はじめに
このページで扱うトピック
Omise Docsには、Omise APIを使って決済を受け付けるために必要な情報がすべて揃っています。
ℹ️ これは開発者向けのドキュメントです。開発者でない方は、サポート記事で技術的でない形の解説をご覧いただくか、インテグレーションの概要から直接お進みください。
どこから始めればよいか迷ったら、以下を参考に最短ルートを見つけてください。
- 🔌 インテグレーション — すでにオンラインストアをお持ちですか?インテグレーションを使えば、すぐに導入を始められます。
- 📖 ガイド — 独自の実装を行いたい方はこちらから。セキュリティ概要やカード情報を安全に収集するためのガイドなど、Omiseのシステムの仕組みを紹介します。
- 💳 決済方法 — 対応している決済方法を知りたい方へ。クレジットカードに加え、Omiseは常に拡大を続ける決済方法に対応しており、コードとAPIレスポンスの例を用いた詳細な実装手順を確認できます。
- 🗂️ APIリファレンス — 技術的な詳細が必要な方へ。認証方法、エラーコード、利用可能なすべてのエンドポイントを網羅した完全なAPIドキュメントです。
ℹ️ Omiseについて
Omiseは、PCI認証を取得した決済ゲートウェイであり、使いやすい管理ダッシュボードと、さまざまな言語やフレームワークに対応した直感的なREST APIを提供しています。
Omiseを使えば、支払い情報を直接扱うリスクや負担を抱えることなく、思いどおりの方法で決済を実装できます。
🔑 アカウントを設定する
まずは、登録してテストアカウントを作成し、本番運用を始める前に実装作業に取り組みましょう。
ダッシュボードでは、取引情報やアカウントレベルの設定、テストモードと本番モード両方のサンプルコードを確認できます。
また、chargeの作成や返金など、APIを使ってあらゆる操作を行うために必要なアカウントキーもダッシュボードで確認できます。公開鍵と秘密鍵のアカウントキーは、メニューの「API」の下にあるKeysから確認できます。
▶️ サンプルコードを実行する
このサイトのサンプルコードを実行する際は、表示されているサンプルキー(skey...、$OMISE_SECRET_KEY、pkey...、$OMISE_PUBLIC_KEYのいずれか)を、ダッシュボードで確認できるご自身のアカウントのキーに置き換えてください。
🧩 実装方法を選ぶ
Omiseは、さまざまなECソリューションとインテグレーションを通じて連携しています。
より独自性の高い実装を行いたい場合、OmiseはJavaScript、iOS、Androidをはじめ、その他多くの言語やプラットフォーム向けにライブラリやSDKを提供しています。
インテグレーションやライブラリを使用する前に、それぞれの実装に対応したドキュメントを必ずお読みください。
⚠️ 重要: どの実装方法を選ぶ場合でも、機密情報(クレジットカード情報など)を自社サーバーへ直接送信しないでください。詳しくはSecurity Best Practicesガイドをご覧ください。
🚀 本番運用を開始する
テスト環境での実装が完了したら、Omiseのダッシュボードから本番モードに切り替え、申込フォーム(Merchant Details、Business Details、Bank Details、Other Details)に入力することで、オンラインだけで本番アカウントを申請できます。
あわせて本人確認書類の提出も必要です。必要な書類は、登録する国(タイ、シンガポール、日本、マレーシア)や、法人・個人いずれとして登録するかによって異なります。申請を提出すると、OmiseのKYCチームが審査を行い、おおよそ30営業日以内にご連絡します。追加情報が必要な場合は、それより早く連絡が来ることもあります。
アカウントが承認されると、ダッシュボードに既存のテストキー(pkey_test_... / skey_test_...)に加えて、本番用のキー(pkey_... / skey_...)が表示されるようになります。上記のサンプルコードで示されているテストキーを、この本番キーに置き換えて実装を更新してください。
お住まいの国に応じた必要書類や要件の一覧については、本番アカウントの有効化方法のガイドを参照してください。
💬 お問い合わせ
Omiseのサービスをご利用の際に問題が発生した場合や、詳しく知りたい場合は、Omiseまでご連絡ください。APIの現在の稼働状況はstatus.omise.coで確認できるほか、Xで@omisestatusをフォローすることでも確認できます。